各種タイ ヌードルをご紹介。屋台タイヌードルの攻略法、注文の仕方などタイ・バンコクの現地観光旅行情報満載 bkkzoom.com!
お手軽に食べられ、しかも奥深いのがタイの麺料理。
バリエーションが豊富で、スープ、具、麺の組み合わせが自由なのがなんともタイらしいですね。
初心者の方はちろん、在タイ者も意外に知らないのがスープや麺の種類と名称です。
「毎回つい同じのを頼んでしまう…」という方は新しい味に挑戦するチャンス。
指をさすだけでなくタイ語の名前を言えるようになると、
よりスムーズに自分好みの注文ができますよ。
麺といっても、調理法は様々です。 日本でもお馴染みのタイ風焼きそばのパッタイや、スープ入りのタイ風ラーメンのクイッティアオなどがあります。ここで知っておきたいのは、自分で好きなように組み合わすことができるということです。同じメニューでも「スープなし」や「麺なし」も選べます。まずは、代表的な調理法を紹介しましょう。
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クイッティアオ
(タイ風ラーメン)/スープあり(ナーム)
①ルーチン・プラー(魚のつみれ)
②トンホーン(ネギ)
③パクチー
④トゥワ(ナッツ) -
クイッティアオ
(タイ風ラーメン)/スープなし(ヘーン)
①ルーチン・プラー(魚のつみれ)
②トンホーン(ネギ)
③パクチー
④トゥワ(ナッツ) -
炒めそば
(パッタイ、パッシーイウ)
①クン(エビ)
②バイグイチャイ(にら)
③トゥワノーグ(もやし)
④タオフー(豆腐)
⑤カイ(卵)
⑥マナーウ(ライム)
⑦トゥワ(ナッツ) -
揚げ麺
(グローブ)
①カイ(卵)
②ムー(豚)
③ムー・サップ(豚ひき肉)
④ルーチン・ムー(豚のつみれ)
⑤フア・チャイ・タオ(大根)
⑥トゥワノーグ(もやし)
⑦パクチー -
あんかけ麺
(ラットナー)
①クン(エビ)
②バイグイチャイ(にら)
③トゥワノーグ(もやし)
④タオフー(豆腐)
⑤カイ(卵)
⑥マナーウ(ライム)
⑦トゥワ(ナッツ)
スープの味は大きく分けて5種類あります。具や麺を選ぶ前に、お好みのスープを取り扱っている専門店を探しましょう。
- ナムサイ(すましスープ)
- 基本のあっさり味。だしは豚肉、または魚や鶏肉など。薄味なので、好みで調味料を足します。
このスープに血、タイのしょうゆ、タオフーイー(豆腐の発酵物)などを入れたら濃い味の『ナムコン』になります。
このナムコンか、ナムサイを使った『クウェイ・チャップ』という麺料理は、『セングウェイチャップ』というクルクルの太麺が特徴的です。
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センミー・ルーチン・ムー・ナムサイ
①ルーチン・ムー(豚のつみれ)
②トゥワノーグ(もやし)
③トンホーン(ネギ)
④パクチー
⑤タオチャオ(タイの味噌)、
もしくはフアチャイポー(冬菜) -
クウェイチャッブ
①ルーアッ・ムー(血を固めたもの)
②ヘッド(しいたけ)
③タッブ・ムー(豚の肝)
④クルアンナイ・ムー(豚の腸)
⑤ムー・トード・グローブ(豚の揚げたもの)
⑥パクチー
- トムヤム
- タイと言えばこの味。辛くて酸っぱいスープ。すまし系スープに粉唐辛子・ピーナッツ・ライムなどが入っています。
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バミー・トムヤム
①ギョウ(揚げワンタン)
②トゥワノーグ(もやし)
③ムー・デーン(チャーシュー)
④タッブ・ムー(豚の肝)
⑤トォワ(ナッツ)
⑥トンホーン(ネギ)、香草
- イェンタフォー
- ピンク色のスープに衝撃!?
味は甘酸っぱく、辛くはありません。ピンク色の元は、タオフーイーという腐乳(豆腐の発酵物)。
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センレック・イェンタフォー
①ギョウ(揚げワンタン)
②ルーアッ・ムー(血を固めたもの)
③プラーセン(生揚げ)
④パックブン(空心菜)
⑤ルーチン・プラー(魚のつみれ)
⑥ルーチン・プラー・トード(魚のつみれを揚げたもの)
⑦キャップ・ムー(豚の皮の唐揚げ)
⑧プラームック(するめ) -
センレック・イェンタフォー・ヘーン
具は一緒ですが、こちらはスープがないものになります。
- ナムトック
- 湯通した血と様々な部位の内臓で作る、タイ人にはお馴染みの赤黒いスープです。
豚肉を柔らかく煮込んだムー・プエイが入っています。
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センレック・ムー・ナムトック
①ムー(豚)
②ムー・プエイ(豚の煮込んだもの)
③パックブン(空心菜)
④クンチャーイ(セロリ)
⑤バイホーラッパー(バジル)
⑥トゥワノーグ(もやし)
- トゥン
- 五香粉などのスパイスと具となる肉(アヒル・鶏肉・豚肉など)をトロトロに煮込んだスープです。
ペットと呼ばれるアヒル。タイの屋台やフードコートなどは調理前のお肉がそのままの形でショーケースに収まっています。
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バミー・ペット・トゥン
①ペット(アヒル)
②ルーアッ・ムー(血を固めたもの)
③パクチー
ヌードルと言えば、やはり麺がメイン!タイヌードルには様々な麺があります。
左から 1.ウンセン、 2.センミー、 3.バミー、 4.センレック、 5.センヤイ
- 1.ウンセン
- 日本でもお馴染みの春雨。緑豆が原料。タイでもヘルシー志向の若者に人気。
- 2.センミー
- ビーフンに似た極細麺。米が原料。
- 3.バミー
- 日本のラーメンの麺に似ている小麦が原料の卵麺。中華風の料理でよく使われます。
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バミー・グローブ
(揚げ麺)
バミーを油で揚げたもの。スープに入れたり、あんかけで食べます。
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バミー・ヨーク
(翡翠麺)
緑色の翡翠麺。「ヨック」とは「翡翠」のこと。特別に味が付いている訳ではありません。スッキー(鍋)に入れる麺と言えばこれです。
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バミー・ヨーク・ムー・デーン・ナムサイ
①ムー・デーン(チャーシュー)
②ギョウ・ムー(豚肉入りワンタン)
③トンホーン(ネギ)
④パクチー
- 4.センレック
- パッタイによく使われている細麺。米が原料。何も言わなければたいていこの麺が入っています。
- 5.センヤイ
- きしめんより太く歯ごたえのある幅広麺。米が原料。
- 6.センクウェイチャッブ
- 四角い平麺で、茹でるとクルクルと筒状に丸まる太麺。米が原料。

スープと麺の種類がわかったら、指差しと簡単なタイ語を使って注文してみましょう!
屋台ではあまり英語が通じない場合が多く、メニューもない店がほとんど。
食べたいものを指差すだけでなく、麺の名前や食材など簡単なタイ語を覚えておけば、
自分好みに注文できます。
基本のひな形
麺の種類 + 具の名前 + スープ
例:センレック(細麺) + ヌア(牛) + ナーム(スープ) と注文すると、
「細麺の牛肉ラーメン」 が出てきます。
主な具材の名前を覚えましょう
鶏/ガイ
豚/ムー
牛/牛
アヒル/ペット
チャーシュー/ムーデーン
魚/プラー
つみれ(団子)/ルーチン ※ルーチン・プラーで「魚のつみれ」となります。
エビ/クン
イカ/プラームック
カニ/プー
卵/カイ
覚えると便利なフレーズ
ガオラオ! 「麺なしで!」
~ヘーン! 「スープなしで!」
マイ サイ~ 「~は入れないで!」
コー プーン~ 「~をもっと入れて下さい。」
マイ ペット 「辛くしないで!」
- 店(屋台)選び
- 食べたいスープを扱っている店を探しましょう。
- 麺選び
- ケースの中の麺を指さすか、麺の種類を伝えましょう。麺なしもOKです。

- 具材選び
- 具材は、その店のケースの中に並んでいるものや、吊るされているものが入ります。
入れないでほしいものや、多く入れてほしいものがあったら希望を伝えましょう。

- スープ選び
- すまし系のスープのお店では、トムヤムとナムコン(ナムサイの血が入った濃い味のスープ)も扱っている場合があります。
希望のスープを伝えましょう。スープなしでもOKです。

- 調味料、スパイスなどで味付け。
- そのまま出てきたものを調味料を足さずに食べるタイ人はまずいません。
いろいろな調味料を試して、自分流のタイヌードルを見つけてみませんか?
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4種類の調味料セット(クルワンポン)
麺料理のお店には、必ず4種類の調味料があり、『クルワンポン』と呼ばれています。
砂糖にびっくりされる日本人も多いと思いますが、タイ人はスープなしの料理にも砂糖を絡めるようにして食べます。①ピックポン(唐辛子)
②ナム・ターン(砂糖)
③ナム・ソム(唐辛子入りの酢)
※生の青唐辛子が入ったものもあります。
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マナーウ(ライム)]
ナムプラーマナーウ(ライム)が置いてあるところもあります。
初心者はまずフードコートから
「いきなり屋台はちょっと…」というタイ旅行初心者の方には、フードコートがオススメです。
たいていのデパートや大型ショッピングセンターにはフードコートがあり、庶民派から高級派まで様々です。
庶民派のフードコートは、屋台が一か所に集まっている場所を想像するといいでしょう。
デパート内などの大きなフードコートには、人気のタイ料理から洋食、和食などのお店が揃っているので、食べたいものが決まっていない時に便利です。清潔感もあり、屋台より若干高いですが値段もお手頃です。
ここでまず、どんなタイ料理があるのか一通りチェックし、慣れた頃にお目当ての屋台や店に行ってみるのがオススメです。
屋台に挑戦!美味しく安全な屋台を見分けるコツ
フードコートで下調べをしたら、お目当ての料理のある屋台に挑戦してみましょう。
自炊はせず、毎晩屋台へ食べに行くという家族がいるほど、屋台はタイ人に無くてはならない存在です。
必ずしも清潔とは限りませんが、ちょっとした見分けるコツを知ればOkです。
- ①客が多い店を選びましょう。
- 回転が速いということは、食材も新鮮な可能性大です。
- ②屋台、店内が衛生的かをチェックしましょう。
- 見るからにみすぼらしく、ボロボロなお店は避けた方が無難でしょう。
- ③お店の人の服装をチェックしましょう。
- 作っている料理人の服装は重要です。不潔そうな場合は避けましょう。
- ④マークを探しましょう。
- どんぶりマークがあるお店は、料理通のタナッシー・サワディワットさんオススメの印。
味の良し悪しというよりも、安心安全の基準になるそうです。
石油会社のShellがスポンサーになっており、”シェル・チュワンチム”(シェルの一押し!食べてみて)と呼ばれています。
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