トゥクトゥクで巡る世界文化遺産アユタヤ日帰り旅行!|bkkzoom.com!

タイ バンコクから日帰りで行けるアユタヤのbkkzoomオリジナル観光情報。遺跡やお寺、ゾウ乗り体験、その他見どころをイッパイご紹介します。

世界文化遺産アユタヤをトゥクトゥクで巡る

ここでは、私たち女性スタッフ3名が実際に自分たちの足で旅行した、バンコクからの日帰りや1泊2日などで行けるバンコク近郊のbkkzoomオススメ観光スポットを、行程・体験の全てをリアルに紹介していきます。
バンコクに旅行に行こうと思っているけれど、どこに行ったらイイか分からないって方や、今バンコクに滞在している方々で週末の予定がナイって方々に、ぜひ参考にしていただけたらと思います。
メジャーな観光スポットはもちろんおさえつつ、タイの事を知りつくした方々にも、新しい発見をしてもらえるような、ローカルでちょっとマイナーな場所などを織り交ぜ、尚且つリーズナブルを目標にご紹介していきます。

今回訪れたアユタヤはバンコクから北へ76キロ、車で約1時間半程行った所にある、四方を川に囲まれた”川に浮かぶ町”です。 正式名称は”プラナコンシーアユタヤ”と言い、1350年から417年間にわたり栄え、アユタヤ時代には5つの王朝・35人の王が治めました。 バンコク市内にもいくつも大きなお寺がありますが、ここアユタヤの寺々は、バンコクの煌びやかでキレイなお寺とは違って、昔のビルマとの戦争で焼かれ、破壊され崩れた仏像など、過去の歴史を肌で体感できる場所がとても多くあり、バンコク近郊での人気の観光スポットです。

観光予算・スケジュール紹介
午前中スケジュールアユタヤへ
午後観光は水上マーケットへ
アユタヤ~バンコク帰路
アユタヤ案内マップ

8:00 Victory Monument Sta.前

ロットゥー

今回の旅では、アユタヤまで、タイの”ロットゥー”という乗り合いのミニバスに乗って行きます!
いわゆる、日本で言う”バン”ですね。
ロットゥーですが、ちゃんとした乗り場の標識などはありません。 今回アユタヤまで乗って行くそのロットゥーの乗り場ですが、まず、BTSのアヌサワリー・チャイ(VictoryMonument)駅についたら、Exit③・④方面の改札から出ます。

そして、そのまま歩道橋を通って(地図上:赤丸②)の所で降ります。 その後、右手に進んで行くと”Dok Yar"という緑色の看板をした本屋が見えてきます。1階はセブンイレブンです。 (ですが、取材後に起こったデモ騒ぎで、この本屋を含め周辺全てが焼け落ちてしまいました。乗り場の場所は地図を参考にしてみてください。)

アヌサワリー・チャイ駅ロットゥー乗り場案内図

その目の前の道路に停まっている先頭の”白いバン”がその”ロットゥー”です!
車の前後にそれぞれの車の行き先が書かれているのですが、たいていタイ語です。 外国人も利用しそうなアユタヤの様な行き先は、英語でも書かれていることもあります。 念のため、ドライバーさんに確認をした方が安心ですね!

  • 乗り合いバス
  • VictoryMonument
  • 駅周辺

予約も何もないので、当日現地でドライバーさんに人数を伝え乗り込みます。
時刻表等もないので、車内が満席になり次第出発です!
たいていは15分も待っていれば、満車になります。
アユタヤまで所要時間は約1時間半で、料金は、なんと1人60バーツです。安っ!!

ロットゥー車内

社内の風景はこのような感じ。
タイの道路は、舗装されてるとはいえ、結構雑なので割と揺れます。
なので、乗り心地はあまりイイとは言えませんね。。。

しばらく乗っていると、お金の入ったカゴが回ってきます。
そこに、自分で運賃分を支払って、また次の人にそのカゴを回します。
おつりが無い事がほとんどなので、小銭は十分用意しておいてください!
そして、このロットゥーの行き先はアユタヤのジャオプロム市場ですが、
乗車の際、ドライバーさんに伝えておけば、行く途中のどこでも降りることが可能です。

使えるタイ語レッスン

9:30 アユタヤ(ジャオプロム市場)到着

  • アユタヤトゥクトゥク
  • トゥクトゥク

ロットゥーを降りると、私たちの名前を書いたプレートを掲げた人を発見!!
こちらが今日1日お世話になるトゥクトゥク(↑写真の車)のドライバーさん、P'Pok(ピ・ポク)です。

今回私たちは、あらかじめトゥクトゥクの予約を入れてから行きましたが、
当日市場の周辺やアユタヤ駅の前などでもフリーのトゥクトゥクをキャッチ可能です!

自分もアユタヤに来るまで知らなかったのですが、バンコクとアユタヤではトゥクトゥクの形が違うんだそうです!
アユタヤのトゥクトゥクの方が大きくて、キレイめ?でしょうか。
アユタヤでの1日貸切で1,000バーツです。
5時間以下の場合は200バーツ/時間でもお願いできます!

トゥクトゥクドライバー派遣サポート

それではP'Pokに今日1日の行きたい所リストを伝えて、早速出発ですっ!!
行きたい所や、帰りの時間などをあらかじめメモにして渡しておくと便利ですね!

トゥクトゥクでつかえるタイ語レッスン

9:45 ワット・パナンチューン

ワット・パナンチューン

まず初めに訪れたのが観光客の人気よりも、タイ人の人達が信仰の為に訪れるので有名という”ワット・パナンチューン”です!
このお寺はアユタヤ王朝以前に作られたそうですが、入り口の石碑も含めとてもキレイなお寺です。

ココでまず一番最初にP'Pokが連れてってくれたのが・・・・トイレです(笑)
なんと良心的なガイドでしょう。。。

トイレではチップを払う場所も

タイでは日本のようにコンビニにトイレはありません。。主要な観光名所でもトイレの数があまり無かったりするんです。
なのでトイレはあるところで行っておくのがベターです。(タイのトイレは入る時にチップを払う所もあります。→)
アユタヤ トイレ タイ語

ガネーシャ像 ワット・パナンチューン ワット・パナンチューン
ワット・パナンチューン
カネーシャ

ここでまず初めに私たちを迎えてくれたのが、花で飾られたこの”カネーシャ”というヒンドゥー教の神様の像。 身体は人間で、首から上がゾウの形をしています。 タイの路上販売などでよく見掛ける金色のペンダントトップなどにあるゾウの彫刻は、この”カネーシャ”なんだそうです。 まず入り口でお祈りに使う”お線香と蓮の花と金箔のセット”を購入しました。 料金は1セット20バーツです。

そのあと、火を付けたお線香と蓮の花はお供えをします。
何も知らない私は見落としそうになりましたが、あのお線香の束に挟まっていた半紙の中には、なんと金箔が入っていました!
これの使い道は、建物の中を進んで行くとすぐに分かりました!
なんとこの金箔は、仏像に貼る用の金箔(×3枚)なんです!!
これを仏像の思い思いの所に自分の手で貼っていくんです。
そのせいで、どの仏像も目映いばかりの輝きを放ってました!!
日本でしたらまずこういった歴史的価値のある仏像に、素手で触れる機会なんてまず無いので、さすが宗教根強いタイならではです!

  • カネーシャお祈り
  • カネーシャお祈り
  • 黄金の仏像プラプットタイラタナーヨック
  • 黄金の仏像ルァンポァートウ

さらにその奥に、すごい人だかりが・・・。
その人ごみを掻き分けて奥の部屋に進むと見えてきたのが、さらにもっと神々しく光る超巨大な黄金の仏像でした!!
ホント、圧倒されるほどの存在感です!!
なんと高さ19メートル!!
「プラプットタイラタナーヨック」という仏像ですが、タイ人には「ルァンポァートウ」と呼ばれているそうです。

  • プラプットタイラタナーヨック手元
  • ルァンポァートウに集まる
  • ルァンポァートウ祈り
お賽銭泥棒はいけません

そしてなんと!!
その仏像の膝の上には人がっっ!!!
参拝者が思い余って登ったのか・・・・・!?なんてそんな訳はなく、彼らの仕事は・・・・
参拝者が拝んでいるこのオレンジの布を放り投げるので、それを上でキャッチして、仏像の上から伸ばすんです!
それを参拝者達が頭の上に被っていました。
これは仏像にお辞儀をするのと同じような意味合いがあるそうです。

そんな尊敬な一面もあれば、こんなことも。
お賽銭泥棒です。

ワット・パナンチューン外観

一度外に出ると、このお寺の敷地の右手には、川が流れていました。
そこにはちょっとした桟橋のようになった場所があり、”サワーイ”という体長60センチくらいの大きなナマズの仲間の魚(日本名:カイヤン)が、観光客の投げる餌目掛けて蠢いてました。
ホントにかなりの量の魚です。
しかも、餌の取り合いをして跳ねたり、かなり元気がイイんです。
見た目はかな~り地味な魚ですが、実は餌をあげながら願い事をすると・・・・・なんと願い事を叶えてくれる!!
らしいです。。。

実際前回来て試した日本人スタッフは、かな~りデカイ願い事が(ホントに!!)叶ったらしいんです!!
自分はモチロン!!このbkkzoomが多くのお客様に利用して頂いて満足して頂けるよーに願ってきました!
叶って欲しい~!!!!

サワーイ日本名:カイヤン 願い事 ナマズの餌

ちなみにPaiさんが食べようとしているのは、一見カールに見えますがナマズの餌です(笑)
一袋20バーツ。
くれぐれも皆さんは食べないでくださいね。。。

11:00 ワット・ヤイ・チャイ・モンコン

次に訪れたのは、ワット・ヤイ・チャイ・モンコンという、どのガイドブックにも必ず載っている旅行者に人気のお寺です。
このお寺はラーマーティボーディー1世によって作られ、「ワットパケーウ」や「ワットジャオタイ」と呼ばれていたそうです。

  • ワット・ヤイ・チャイ・モンコン
  • 涅槃仏

入り口を入ったすぐ横には黄色の大きな衣を纏いlこのタイのイイ天気の下で日光浴をしているかのような、なんとものんびりした格好の涅槃仏を見ることが出来ます。
タイの仏像は日本に比べていろんな格好をした仏像があり、この横たわった姿は”涅槃仏”と呼ばれ、釈迦が入滅する姿を表したものらしいです。

アユタヤ仏塔 アユタヤ仏塔を登る アユタヤ仏塔階段
アユタヤ仏塔内部

このお寺の名前にある”ヤイ”というのは、タイ語で”大きい”という意味で、その名の通りアユタヤで一番大きな仏塔が中央にそびえ立ち、遠くから見ても既に十分わかる位の大きさです!!
その仏塔を登って中に入ることができますが、なにせ高さが60メートルもあるのですから、それを登るとなると、階段もかなり急で足場も悪く、結構大変でした。

  • サンカチャーイ
  • サンカチャーイ本堂

(写真)サンカチャーイと現役の本堂

12:00 Lunch Time!!

暑い中ずっと動きっぱなしで疲れ、お腹も空いてきたので、そろそろここで昼食を取ることにします!
本日のランチは、アユタヤで有名な”クイッティアオ・ルアー”を食べる事にしました!

”クイッティアオ”はタイ語の”麺料理”のことで、”ルアー”は”舟”の意味です。
今では陸で調理・販売しているお店がほとんどですが、昔は川沿いに客席を設け、そこに舟で売りに来ていたのでそう呼ばれるそうです。
中には調理台を舟の形に模した店なんかもあるそうです。

  • バミー・ガイ
  • クイッティアオ・ルアー
  • サテー
  • センレック・ムー
センヤイ ヌア

今回注文したのは
(写真左上)バミー ガイ
(写真右上)センレック ムー
(写真手前)センヤイ ヌア
(別写真)サテー (日本の焼き鳥見たいな感じ)
です!
※タイヌードルに関しての詳しい情報は”タイヌードル特集”ページにいっぱい書いてあるので見てみてくださいね☆
(バンコクで食べる時と、器もちょっとちがってカワイイです。)
さてお腹もいっぱいになったので、次の目的地に移動です!

食事で使えるタイ語レッスン

13:00 エレファント ライド

エレファントビレッジ

アユタヤには、エレファントライドが出来るところが2か所あります。
今回私たちが行ったのは「PANG CHANG AYUTTHAYA」(エレファントビレッジ)というところです。

そこで私たちはトラの餌付けに挑戦!
初めは日本人の女性スタッフが餌付けに挑戦しようとしたのですが、赤ちゃんタイガーとはいえかなりの迫力!!の為、ギヴアップ。。。
そこで、活躍したのが同行していたドライバーのP'Pok!!
肉を掴んでいる箸と、トラの口先まではなんと10センチ!!さすがです。。。。
ヘタしたらムツ○ロウさんになりかねません。。。

ここではエレファントライド以外にもバギーや乗馬体験なども出来るし、なんとトラの餌付けも出来ちゃいます!!

トラの餌付けに挑戦!

ここでは、エレファントライドも3コースから選べます。
①ワットチャーン周辺コース(約10分間)
外国人 200バーツ/タイ人 100バーツ
②アヨタヤ水上マーケット周辺コース(約20分間)
外国人 400バーツ/タイ人 200バーツ
③ワットチャーンとワットマヘーヨン周辺コース(約30分間コース)
外国人 600バーツ/タイ人 300バーツ

今回、私たちは30分コースを選びました!
このコースはコンディションがイイと、小川の中をジャブジャブと横断してくれたりもするそうです。
残念ながら私たちが訪れた時は夏季だった為、水不足で川の水が干上がってしまっていたらしく行けませんでしたが・・・。

今回乗っけてもらったゾウの名前はPreykrawLaothongです。
乗る前に、ひとつ注意が!!
女性の皆さん、ヒールのある靴を履いてる時は、ゾウの背中に乗る前に脱いであげてくださいね♪
ゾウもヒールで踏まれたら痛いですから・・・。

  • エレファントライド
  • 像に乗る!

乗り場で記念写真を1枚パチリ。早速出発です。

乗ってビックリ!さすがゾウの背中。
乗る時は、やぐらの上から乗り移ったので分かりづらかったですが、歩き始めてみると結構な高さがありました。
乗馬と同じくかなり大きく前後に揺れますっっ!!

慣れてくるとゆっくりしたその揺れがちょっと心地良かったり・・・・♪

アユタヤ象 アユッタヤー象
アユタヤ象観光 アユッタヤー象観光

そのままゆっくり遺跡の周りを歩いて行きます。
ときどきゾウが立ち止まってくれるので、その時がシャッターチャンスです!
歩いている時は掴まっていないと危ないので、写真もかなり振られてブレます。

途中に池の水を飲んだり、草をむしって食べてみたり、かなりマイペース。
でもそのしぐさ一つひとつがゆったり穏やかで、ホント可愛いです。
おちゃめなLaothongは、鼻で水をバシャバシャ水しぶきをあげたりして、驚かせてくれたりもしました。

そんな楽しい時間も、30分なんてアッという間。
お世話になったゾウ達にお別れをして、次の目的地に行きます。

14:15 Million Toy Museum

ここはMillion Toy Museumです。

  • Million Toy Museum
  • おもちゃ博物館
  • Million Toy Museum

タイ人のシナカリンタラウィロート大学のKrirk(クルーク)教授が趣味で集めていたおもちゃコレクションを展示している個人の博物館です。

  • Million Toy Museum
  • Million Toy Museum
  • Million Toy Museum
  • Million Toy Museum

アンパンマンや、ウルトラマン、宮崎ジブリのトトロなどなど見慣れたキャラクターの商品がズラリ!
ドラえもんやドラゴンボール等、日本のアニメーションキャラクターはこちらでもとても有名です。
日本のコレクターもビックリの数です!!

Million Toy Museum
  • Million Toy Museum
  • Million Toy Museum

Disneyキャラクターのスティッチの着ぐるみ等を着たキューピー人形など、わりと新しめと思われる品々も。
ほかにもブリキの玩具や、アジアンな骨董品なども多く展示してあります。

Million Toy Museum

同じ敷地内には食堂も併設されていて、食事を摂ることも可能です。

15:00 クロンサブァ・水上マーケット

クロンサブァ・水上マーケット

ココは私のオススメスポットです!!
2009年の5月にオープンして以来、現地タイ人に大人気の新しい観光スポットです!
名前は「Ayutthaya Klong Sabua Floating Market and Water Theatre」といいますが、ここは日本人がイメージする舟の上で物の売り買いをする水上マーケットではなく、どちらかというと”タイの伝統ショー+マーケット”といった感じでしょうか。

始まってビックリ!!
敷地の中央には大きな池がありますが、なんとその水の上をタイの衣装を纏った役者さん達が歩いて登場!! ショーはショーでも、ここはタイで唯一の水上ショーなんです!!

  • タイで唯一の水上ショー
  • タイで唯一の水上ショー
  • 水上ショーを見る人

見た感じでは普通の池だと思っていたのですが、なんと水面スレスレに高床の仕掛けがあり、まるで水面を歩いてるかのように見えるんです!!
その池を囲むように客席があり、その周りにはいろいろな種類の屋台が並んでいます。

屋台で好きなものを買って、席で食べながらショーを見れます。
ショーは5種類あるので、その日と時間によって見れるショーは変わるそうです。

私たちが行った時は、『12人の女性達』というタイの童話の劇でした。
ストーリーの内容は「鬼が女性の目を奪っていく」という、聞いただけだとちょっと怖い感じがしますが、途中途中で笑いがおこるコメディータッチな編集になっていました。

他にもタイの伝統舞踊を踊ってくれたり、舟に乗ったオカマちゃん達が歌いながらまわってきたり等など。

ショーの合間の時間には私たち観光客も水の中に入って、役者さん達と同じように水面を歩くことが出来ちゃうんです!!

ですが!
”AT YOUR OWN LISK”だそうです。
みなさんも入る時は、くれぐれも気を付けてください。

お花の天ぷら

ここではソムタム(パパイヤサラダ)や、ヌードル料理から、タイのスイーツなど色々あります。
中でもすごいのが”お花の天ぷら”です。

Paiさんが「どうぞ」と言って私たちに買ってきてくれたのですが、初めは何かの揚げ物をお花で飾っているんだとばかり思いました。
食べてみると、中身が青いっっ!!?
器にのっている生花それぞれ、天ぷらになって並んでいるんです!!
味は特に強くなく、ちょっと苦味がある程度で、フワフワしていてとても美味しかったです。

クロンサブァ・水上マーケット 案内

 

16:00 ワット・プラ・スィー・サンペット

このくらいの時間になると日も傾いてきて、少し過ごしやすくなってきます。

ワット・プラ・スィー・サンペット

ここはワット・プラ・スィー・サンペットという、とても広さのあるお寺の遺跡です。
このワットはラーマーティボーディー1世によって作られました。
アユタヤの数あるワットの中でも、もっとも大切なお寺だそうです。
式典を行うために作られたものだった為、お坊さんはいなかったそうです。

一番の見どころは、入ってすぐ正面に並んで見えるインドのストゥーパ式の形をした大きな3つの仏塔(ヂェディ)です。

大きな3つの仏塔(ヂェディ)

中央にある3つの仏塔の内、2つがラーマーティボーディー2世によって建築され、後にラーマーティボーディー4世によって3番目の仏塔を作られました。

これらの3つの仏塔には、それぞれ、東からボーロマトライローカナート王、中央にはラーマーティボーディー3世、西側のヂェディにはラーマーティボーディー2世の遺骨が納められているそうです。

ヂェディ
ヂェディ ヂェディ
ヂェディ

この仏塔には自分たちで登ることもできます。
塔の上からの眺めは、その遺跡の陰に当時の雰囲気を感じさせてくれるほど素敵でした。
私的には夕方のオレンジ色の夕日と共に、ココを訪れて頂くのがオススメですね~。

  • ウィハーンモンコンボピット
  • プラモンコンボピット

ワットプラスィーサンペットから出てきてすぐの所に、ウィハーンモンコンボピットがあります。
この中にも金色に輝く”プラモンコンボピット”という仏像もありました。
ウィハーン・モンコンボピットの正面には開けた敷地があり、アユタヤ王朝の時代には、ここで王様の葬儀などを執り行っていたそうです。

17:00 ワット・マハタート

  • 木の根に埋まった仏像
  • アユタヤの風景
  • ワット・マハタート
ワット・マハタート

とうとう、最後のワットです。
ここはワット・マハタートといい、お寺の名前は知らなくてもタイのガイドブックを見たことがある人ならば、誰もが一度は見たことがあるであろう木の根に埋まった仏像の頭がある遺跡です。
タイは仏教への信仰がとても深い国ですので、仏頭と並んで記念写真を撮る際は必ずしゃがみ、仏頭より自分の頭の位置を下げて撮るよう注意してください。
小さくて見落としがちですが、脇に注意書きの看板も立っています。

この遺跡の名前にある”マハタート”というのは、”釈迦の骨”の意味なんだそうです。
バンコク市内やあちらこちらに”マハタート”という言葉を含んだお寺がいくつもありますが、それらのお寺には釈迦の骨があると言われているそうです。

ボーロマラーチャーティラート1世の時代に着工し、ラーメースワン王の時に完成したといわれています。

  • マハタート
  • マハタート
  • マハタート
マハタート

木の根に包まれた仏頭があるように、敷地内のほとんどの仏像の頭は落とされ、無残な状態の仏像が並んでいます。
これは昔にタイとビルマが争っていた時代に壊されたものや、その終戦時に商業目的で持ち去られたなどと言われています。
既に崩れ去ったレンガ作りの仏塔跡や仏像の表面は戦争の時による焼け焦げの跡が今でもそのまま残っています。

日もだいぶ傾き、暗くなり始めてきたところで、今日の観光は終了です。

ドライバーのP'Pokに渡された、メッセージ手帳に感謝の言葉を書きながら、駅へ向かいます。

18:15 アユタヤ駅に到着

アユタヤ駅 アユタヤ駅

帰りはアユタヤ駅から鉄道を使ってバンコクのフアランポーン駅まで帰ります。
駅の雰囲気自体は、日本の郊外の駅の様な感じですね。

アユタヤ駅

特に改札機等も無いのでそのままホームまで行けちゃいます。
なぜかというと、なんとタイ人は運賃がタダなんです!
外国人ですら、片道15バーツ!!!!!
行きに使ったロットゥーよりもさらに安いっっ!!!!

これはエアコンなしの列車の料金ですので、さらに上のクラスのエアコン付きの列車とかですと315バーツです。
乗車時間は、1時間半から2時間程度です。

タイ鉄道案内

切符売り場はホームの中央付近にホールがあり、そこの窓口で購入します。

私たちも当初の予定では、エアコン付きの列車でバンコクまで帰る予定だったのですが、その電車の到着がなんと約3時間遅れの、夜10時頃にアユタヤ到着の予定になってしまっていました。
そこで急遽、近い時間でのバンコク行きの列車(エアコン無し)に切り替えることになりました。

まぁ、旅のハプニングは付きものですから☆

なんとココでもビックリなのが線路は何本も走っているのに、ホームらしいホームがあるのは駅に一番近い側だけなんです。
あとのホームへの移動は、電車が来てないうちに自分で線路を跨いで、目的の線路脇のスペースまで移動します。

アユタヤ駅

電車の到着が近付くと、15分前から5分毎に鐘がなります。
4回目の鐘の音と共に電車の到着です。
(実際は鳴らしたり鳴らさなかったり、かなりアバウトみたいです)

アユタヤ駅アユタヤ駅
アユタヤ駅

日本のように、親切に乗車位置目標なんて物はありませし、電車のドアすらありません。
電車が到着停車したら、近くの乗り口から、よじ登るようにして乗り込ます。
なんかこういうの「世界の○○から」で見たことあるー!って感じでした。

駅で購入した切符は電車に乗った後、駅員さんがチェックをしに来てスタンプを押してくれるのですが、私たちの乗った時はバンコクに着くまで、誰もチェックしに来なかったんです!!
さすがタイ、テキトーですねぇー。

もちろん!!乗車券を買わずに乗るのはいけない事ですので、日本人の皆さんは乗車券を絶対買って下さいねっっ。

18:57 アユタヤ駅出発

アユタヤ駅

運賃15バーツの列車ってどんなだろう・・・って、少し不安だったのですが、意外と普通な感じでした。
エアコンも付いていませんが窓が全開になっていて、もうすでに日も落ちて暑さもそれほど厳しくなかったせいか、わりと快適でした。

ですが!!
途中、席が空いた為、外の景色を見ようと窓際の席に移動したのですが、走り出した瞬間、強風が顔を直撃!小さな虫なども一緒に飛び込んでくるし、その日はとても湿度が高かったので肌はベタベタ、髪はゴワゴワになりました。。。

アユタヤ鉄道

窓際に座りたい方は、窓側進行方向を背にした席の方が無難でしょうかね。。。

いくつかの駅に停車しましたが特にアナウンスは入らず、駅に停まったとしても「○○駅」の様な表示もありません。

幸いなことにフワランポーン駅は終点なので、アナウンスは無くてもその他の乗客が目安になるので分かりやすいです。

20:30 バンコク フワランポーン駅着 解散

バンコク フワランポーン駅

お疲れ様です!
ようやく帰ってきました、バンコク!!!

初めての取材だったので、無事帰って来れた事にすごくホッとしました。
(写真は、私たちが実際に乗った電車です。)
駅に着いたら、進行方向側に出口があります。
フワランポーン駅からはMRT地下鉄の駅もあるので、その他の駅への移動も便利です。
MRTへ乗り換える方は、ホームから出てきたら右手の出口へ進みます。
外に出たら建物沿いに左手に進んで行くと、MRTへの降り口があります

フワランポーン駅はバンコクの中でも一番大きな駅で、内装もとてもキレイです。
駅の正面も照明がとてもキレイなので、まだ元気が余っている方は、ぜひMRTの方面へ降りる前に見てみてくださいね。

それでは、みなさんが無事それぞれの家に帰宅されることを祈ってます。

バンコク フワランポーン駅

ここまで読んで下さった皆様もお疲れ様でした!ありがとうございます!
このような形で毎月15日に更新していく予定です!
ぜひ次回も見てくださいね!
次回更新予定は8月15日です!

アユタヤツアー旅費
観光スポット入場料
日帰りアユタヤ旅行全金額