微笑みの国タイ王国シャムの概要、タイ伝統文化、基本情報などタイ・バンコク現地観光旅行情報満載の bkkzoom.com!!

タイ王国について

タイ王国は昔シャムと呼ばれていましたが、1949年に「自由人」を意味する「タイ」に改名。13世紀中頃から独立と王制を維持し、東南アジアで唯一どこの国の植民地にもなることなく独自の文化を守ってきました。最大の魅力は何と言っても、伝統文化と最先端の文化が入り混じったタイ独特の雰囲気です。敬虔な仏教徒が多く、「微笑みの国」と呼ばれるほど穏やかな国として知られていますが、日々経済成長をし続けるエキサイティングな一面も持ち合わせています。何度訪れても、その度に違う一面を見せてくれることでしょう。

タイの概要
国名
タイ王国
(タイ語名:プラテート・タイ Prathet Thai/英語名:Kingdom of Thailand)

首都
バンコク(タイ語名:クルンテープ・マハーナコーン/英語名:Bangkok)

面積
51万4000km2(日本の面積の約1.4倍) 
※バンコクは1,568.7 km2(東京都の約4分の3)

人口
タイ全土 約6,770万人(バンコク 約816万人)

民族
多民族国家。タイ族(約85%)、華人系(約10%)、モン・クメール系、ラオス系、インド系、マレー系など。山岳部にはカレン族、モン族、ミャオ族、ヤオ族、その他、少数民族が独自の言語や文化を持ち生活している。

言語
タイ語。タイ文字は13世紀末にカンボジアのクメール文字から作られた表音文字で42の子音、32の母音文字、5種類の声調がある。山岳部の少数民族は独自の言語を使用している。観光地のホテルやレストランでは英語も通じる。

宗教
仏教(上座部仏教)95%、イスラム教3.8%、キリスト教0.8%、ヒンズー教0.1%、その他0.6%。全国に仏教寺院が約3万あり、僧侶は約29万人いる。憲法で信仰の自由を保障している。

政治体制
主権君主制(主権在民)

国旗
(Thong Trairong、トン・トライロング) ともいい、「三色旗」を意味する。中央の紺は国王、白の部分は宗教、赤の部分は国民と国歌を象徴している。現在の国旗は1917年に制定されました。
タイ国旗

国歌
1932年の立憲革命により、タイの政治体制が絶対王政から立憲君主政に移行したことを契機にしてこの歌が作られました。1939年制定。毎日朝8時と夕方の6時に公共施設、公園、広場、テレビやラジオで流され、国旗掲揚台があるところでは、朝の国歌斉唱時に国旗が掲揚され、夕方の斉唱時に降ろされる。国歌が流れてきているときは、直立不動の姿勢をとる必要があり、この姿勢をとらない場合には不敬罪となり、警察は逮捕することができる(医療や自動車などの運転といった業務に関わっている場合を除く)。

国花
ゴールデンシャワー 別名:ナンバンサイカチ 
マメ科(ジャケツイバラ科) カシア属 熱帯アジア原産
タイの国花ゴールデンシャワー

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時差
日本との時差は-2時間。日本の正午がタイの10:00。サマータイムはない。

ビジネスアワー
銀行/9:00~15:30(月~金、土日祝休み) デパートなど/10:00~20:00頃

祝祭日
2010年/タイ仏歴2553年
  • 1/1(金)  新年
  • 2/14(日) 中国正月  ※中華系の企業は前後一週間程度休み。
  • 2/28(日) マカ・ブーチャ(万仏節)
  • 3/1(月)  マカ・ブーチャ(万仏節) 振替休日
  • 4/6(火)  チャクリー王朝記念日
  • 4/13(火)~15(木)  ソンクラーン(水掛祭り・タイ正月)
  • 5/1(土)  レイバー・デー
  • 5/3(月)  レイバー・デー 振替休日  ※一般企業は休み。
  • 5/5(水)  国王即位記念日
  • 5/13(木)  農耕祭  ※官公庁は休み。
  • 5/28(金)  ウィサーカ・ブーチャ(仏誕節)
  • 7/26(月)  アーサーラハ・ブーチャ(三宝節)
  • 7/27(火)  カーオ・パンサー(入安居)  ※官公庁は休み。
  • 8/12(木)  王妃誕生日(母の日)
  • 10/23(土)  チュラロンコーン大王記念日
  • 10/25(月)  チュラロンコーン大王記念日 振替休日
  • 12/5(日)  国王誕生日(父の日)
  • 12/6(月)  国王誕生日 振替休日
  • 12/10(金)  憲法記念日
  • 12/31(金) 大みそか ※祝日が土日の場合、月曜日は振替休日。

※◆は移動祝祭日のため、毎年日にちが変わります。


気候と服装

赤道から北緯30度辺りに位置するタイは熱帯に属しています。一年中日差しが強く高温多湿の気候で、日本の夏の服装で十分ですが、ホテルやデパート、乗り物内などは、冷房の効き過ぎていているところも多く、また日によっては朝晩肌寒いこともあるのでカーディガンやはおれるものがあると重宝します。また日中は日差しが大変強いので、日焼け対策が必要です。日焼け止め、帽子、サングラスなどがあればよいでしょう。また、寺院などタイではとても神聖な場所とされる為、肌を露出した服装は控えるようにしましょう。

暑季
(3月~5月)
最も暑い時期ですが、湿度が低いため蒸し暑くはありません。4月は最も暑く、水掛祭り(ソンクラーン、タイ正月)が行われます。

雨季
(6月~10月)
6月になると雨期に入り、蒸し暑い日が続きます。10月前後が最も降雨量が多く、洪水が起きやすくなります。

乾季
(11月~2月)
11月に入ると気温が下がり、年間で一番過ごしやすい時期になります。12月下旬から1月上旬最も寒い時期になりますが、日中は半そででもOKです。